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HOME / BlackJumboDog / ドキュメント- 仮想Webサーバ(ドメイン名)


仮想Webサーバ(バーチャルホスト)とは、1台のWebサーバで仮想的に複数のWebサーバを構築する機能です。
ここでは、ドメイン名(ホスト名)で区別してアクセスする方法を説明します。



ステップ0 コンテンツの準備(2種類のドキュメントルートを作成する)



1 「c:\web1」というフォルダを作成する
2 「c:\web1\index.html」という名前でhtmlドキュメントを作成する

※アクセスすると「テストページ1」という文字が表示される














3 「c:\web2」というフォルダを作成する
4 「c:\web2\index.html」という名前でhtmlドキュメントを作成する

※アクセスすると「テストページ2」という文字が表示される

ステップ0 ドメイン名(ホスト名)の準備(2種類のホスト名の名前解決を設定する)



1 「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts」にexsample1.com 及び exsample2.com の名前解決を追加する








2 ping で追加した名前が両方とも127.0.0.1にアクセスする事を確認する

※ここでは、簡易的にホスト名解決をhostsファイルで設定しているが、通常はDNSサーバを使用して設定します。

ステップ1 新しいサーバの追加


1 メニューから「オプション(O)」-「Webサーバ(W)」-「Webの追加と削除(A)」を選択して「Webの追加と削除」ダイアログを表示する

2 ホスト名に「exsample1.com」を入力して「追加」ボタンを押す
3 ホスト名に「exsample2.com」を入力して「追加」ボタンを押す

※どちらもポート番号はデフォルトの80にしておく

4 「OK」ボタンを押して「Webの追加と削除」ダイログを閉じる



ステップ2 アクセス制御の設定


1 メニューから「オプション(O)」-「Webサーバ(W)」-「Web-exsample1.com:80」を選択して「Web-exsample1.com:80」ダイアログを表示する
※ステップ1の作業でメニュー「Web-exsample1.com:80」及び「Web-exsample2.com:80」が追加されています












2 「Web-exsample1.com:80」ダイアログで「Webサーバを使用する」にチェックする


3 「ACL」のページに移動し、利用者を追加する
「名前(表示名)」及び「アドレス」に「127.0.0.1」を入力して「追加」ボタンを押す

※この例では、127.0.0.1(ローカルホスト)からのアクセスのみを許可しています。
詳しくはアクセス制御(ACL)の設定についてを参照してください。


ステップ3 ドキュメントルートの設定


1 「基本設定」のページで「ドキュメントのルートディレクトリ」の「Browse」」ボタンを押し、フォルダ「C:\Web1」を選択する
2「OK」ボタンを押して、「Web-exsample1.com:80」ダイログを閉じる

ステップ4 もう一方のサーバに対するアクセス制御及びドキュメントルートの設定

1 メニューから「オプション(O)」-「Webサーバ(W)」-「Web-exsample2.com:80」を選択して「Web-exsample2.com:80」ダイアログを表示する

2 ステップ2 アクセス制御及びステップ3 ドキュメントルートの設定の手順を「Web-exsample2.com:80」についても行う。
ただし、「ドキュメントのルートディレクトリ」のみ「c:\web2」とする

ステップ5 動作確認


1 Webブラウザで「http://exsample1.com」にアクセスするとc:\web1\index.htmlが表示される
2 Webブラウザで「http://exsample2.com」にアクセスするとc:\web2\index.htmlが表示される



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